高木記

男子大学生です。怠惰です。脱怠惰が当面の目標。

好みの女性のタイプについて

こんにちは。

只今16時30分過ぎですが、まだ勉強に取り掛かれていません。意思が弱いのです。分かっています。

 

9時過ぎに目が覚めたのにもかかわらず、今寝れば幸せな夢が見れそうだという考えのもと2度寝をしてしまいました。結果的に何かしらの夢を見たのち、13時過ぎに起床しました。夢の内容はもう何処かへ旅立ちました。

起床してシャワーを浴び、大学生協でお昼ご飯を買い帰宅し、オードリー若林のエッセイを読んでいるともう夕方です。不甲斐ない。少しでいいから努力をしろよ俺。尻を叩かれないと行動できないのは昔からの私の特性です。その特性が好みの女性のタイプに反映されている気がします。

 

ここからがタイトルに示してある内容となります。誰も興味は無いでしょうが、万が一私のファンが現れた時のために有益な情報としてここに書き記しておこうと思います。

 

私のことを叱ってくれる女性。美人であると尚良い。

 

これが私の好みの女性です。自分で書いていて本当に面白みがないと思っていますが、好みがこれなので仕方がない。美人に怒られることに快感を覚えているのです。小学生の頃から。

 

さらに条件に制限をかけるとすると、私の幼馴染であることでしょうか。幼馴染が私の好みそのものなのです。

 

幼馴染よ、僕と結婚してくれないか。

 

乱文失礼。今日は疲れたので猫盤を聴きながら寝転がろうと思う。